こんな経験ありませんか?
表装は丹精込めて書かれた作品の出来栄えを更に高められるものです。
どんな作品も表装することによって、より印象深く仕上げることができるものです。
例えば、こんな経験ありませんか?
- 毎日練習して書き上げた作品、もうすぐ展覧会だ。今回はどんな表装にしようかな。
- 今回は記念展の出品、どこかいろいろと相談できそうな表具屋さんはないかしら…。
- 大学までやってきた書道、いよいよ学園祭の準備の時期、是非成功させたいな!
- 孫が続けてきた書道、今回は地元の作品展で入賞!綺麗に飾ってあげたいな…。
- 昨日やっと書き上げた作品。急いで完成させたいけれど、すぐに掛軸にできるかな…。
- 大きな作品だけれど、表装できるかしら…。
どんな表装にするかによって作品のイメージや雰囲気はがらりと変わります。
ちょっと試してみたいなというお気持ちでも大丈夫です。まずはお気軽にご相談ください。